ブロック破壊 その3

ブロックを壊す処理を位置計算の処理から当たり判定の処理に移動しました。
今日の差分
当たり判定を無視して移動した後、ブロックを壊したりブロックを避けたりして位置を調整しています。


これでブロックを避けた際のスクロールのズレにも対応できるようになったのですが、この「ズレ」はズレと逆方向に進まない限り蓄積されてしまいます。
ズレを戻さずにこれを繰り返すことで、いわゆる「右寄せ」が可能になってしまうわけです。
どう考えても「右寄せ」はバグなので、今回はスクロールのズレを実装しないことにしました。
ブロックを避けたときに多少違和感は残りますが、まぁ仕方ないでしょう。