土管 その7

フェードイン/フェードアウトを実装しました。
差分
どのレイヤで実装すべきか悩みましたが、イベントハンドラから操作しやすいという理由で、カメラ(スクロール)用のキャラクタとして描画することにしました。
カメラのgame_character::colorでフェード色を設定するようになっています。


さて、今度は土管から出てくる処理を作っているんですが、さすがに、

  • 上から進入して、落下してくる
  • 上から進入して、下から出てくる
  • 上から進入して、上から出てくる
  • ・・・

と一つずつイベントハンドラを用意していてはきりがないので、agt-yhに進入方向と脱出方向のデータを追加することにします。