System Use Fieldの組み立て

"NM" System Use Entry(ファイル名)の出力を実装しました。
rock_ridge_directory_writer.hppの差分
"."や".."のSystem Use Fieldはリンク先のディレクトリのSystem Use Fieldからコピーするわけですが、"NM" System Use Entryで設定される名前はリンク先の名前なのでカット(remove_nm_system_use_entry)しています。


昨日実装した"CL"/"PL" System Use Entryに関しても、とりあえず未定箇所を0で埋めておいて、あとでカットして埋めなおすという分かりにくいコードになっています。(しかも、末尾にあることが前提です。)
文字列のままだと処理が煩雑になりがちなので、System Use Entryのベクタとして管理する等の工夫が必要かもしれません。