コルーチンのスタック

半日ほどデバッガと格闘した後、コルーチンに割り当てたスタックが小さすぎることに気が付きました。
スタックサイズの既定値を8Kから64Kに変えてみたところ、クラッシュが発生しなくなりました。
差分


昨日クラッシュしていた箇所はどちらもI/O絡みで、バッファ等でスタックを使い果たしていたようです。
クラッシュ再現用に「最小限」のコードを書いてテストしていたため、スタックが余って再現しなかったという、、、。
SEGVで落ちてgdbで覗いても引数などは壊れていなかったり、またある時はスタックポインタが0になっていたりで、よく考えるとこれ以外の原因はなかったんですが。