構文木を作る その7

昨日の考察で結論がでたはずだったんですが、構文木に反復子を入れるとinclude文で作成する反復子を揃える必要があることを失念していました。
色々考えているうちにスキャナを弄れば行番号を埋め込ませることができそうな気がして、Boost.Spiritのコードと格闘していました。


で、boost::spirit::pt_parse()にValueTを指定できるバージョンが見当たらないんですが、、、。
NodeFactoryTだけ変更しても、ValueTはnil_tのままです。
pt_parse()の実装をコピペして、適当に書き換えてみたもののノード値は空のままでした。
う〜む。