SHA-256高速化 その1
昨日のコードだと遅すぎなので多少高速化してみました。
差分
- 定数Kのテーブルをstaticにした
- エンディアンの変換にインラインアセンブラを使うようにした
テーブルをstaticにしていなかったのはBorlandC++の名残です。
そもそも、ビット単位で計算できるインタフェースのせいでリファレンス実装より遅くなってるので、バイト単位に特化したインタフェースも必要かなと思います。
昨日のコードだと遅すぎなので多少高速化してみました。
差分
テーブルをstaticにしていなかったのはBorlandC++の名残です。
そもそも、ビット単位で計算できるインタフェースのせいでリファレンス実装より遅くなってるので、バイト単位に特化したインタフェースも必要かなと思います。