ISOイメージのUnicode対応 その1

今度は、ISOイメージのUnicode対応です。


ISO 9660の拡張として、文字列にUCS-2を使うMicrosoftのJoliet拡張があります。
今回はこれでwpathの値をそのまま格納することになります。


例によって、まず書き出しのみ実装しました。
差分
読み込みは実装中です。
まだ、体調が悪いので、今日はここまで。