VC++9.0に対応中

VC++9.0でビルドしたら半分ぐらいエラーになりました。
原因の大部分はBoost.Iostreamsの最近の変更箇所です。
detailの下の便利クラスを使っていたので仕方ないですね。


修正のほとんどはJamfileです。
Expressだとツールセット名も違うことに気が付いて、今更msvc-8.0expressにも対応しました。
ルートのJamfile.v2の差分
あと、Boost.IostreamsもBoost.Systemを使うようになってますね。