リフト用コードをマージ中 その9
Zソートするかどうかの目安として、FPSを表示するようにしてみました。
差分
FPSを見てみると30FPSぐらいしかでてなくて、コードを見直したらフレームが全く更新されていない場合でもレンダリングしていて、V-sync待ちで時間を無駄に消費していました。
FPS表示のついでに直しておきました。
試しにZソートしてFPSを比べてみたところ、全然問題なかったので、この方法を採用することにしました。
差分
これでgame_character::zを更新するだけで、自由にZ順を変更できるようになったので、アイテムをブロックの裏に表示するように修正しました。
差分
TODO:
- アイテムを取ったときの処理
- 敵にぶつかったときの処理
- 敵同士がぶつかったときの処理
- 隠しブロック