FourCC

スプライトのフォームをインデックスで指定するのをやめて、4文字コード(FourCC)を使うようにしました。
差分
これでスプライトデータの再利用がやり易くなったのではないかと思います。


Windows方面でFourCCと言えばRIFFでの利用くらいですが、Mac方面では至る所で目にします。
先日Hamigaki.AudioをOSXに移植した際に感化されて採用したという面もあります。


あと、キャラクタの向きを移動ルーチンに加え、ノックバック時の向きも修正しました。
差分
なお、プレイヤーキャラクタの向きは入力のX軸のみで判定するようになったので、ブレーキ時の画像が左右反転しています。


移動ルーチンの引数が増えてきたので要調整です。