BBv2解析メモその２ - かそくそうち

property-setとsourcesからvirtual-targetのリストを生成するrunルールを持つ
各ツールセットは独自のgeneratorを持っている

BBv2上のターゲットを表す抽象クラス(っぽいもの)
bjamの実ターゲットのセットアップを行うactualizeルールを持つ

virtual-targetのサブクラス
デフォルト実装の提供
名前に反して実ターゲットがファイルとは限らない

BBv2上のアクションを表すクラス
アクションというよりproperty-setを持っているだけ？

ツールセット等のプロパティに束縛される前の抽象的なターゲット
virtual-targetとの継承関係はない
これにproperty-setとsourcesを渡し、generator経由でvirtual-targetを生成する