ターゲット名だけでなく、とりあえずターゲットの種類、requirement、usage-requirementを取得するようにしました。
今日の差分
テストプログラムやbjam_winではまだ名前しか使っていないので、見た目は変わっていません。
これを元に出力先ディレクトリを割り出すわけですが、
- projectのrequirement、依存ライブラリのusage-requirementを反映させる必要がある
- projectのrequirementは「-<threading>multi」の形式で無効にできる
辺りが面倒そうです。