bjam_win その18
- 環境変数の内容をグローバル変数に反映させた
- 設定ファイル(site-config.jamとuser-config.jam)を読み込むようにした
- プロジェクトルートの設定(project-root.jam/Jamroot/jamroot.jam)を読み込むようにした
設定ファイルを読み込むと言ってもjamファイルなので、bjam_grammarでパースすれば変数の一覧が簡単に手に入ります。
bjam_winの設定ファイルもjamファイルにしてしまえば楽そうです。
昨日実装した各種ルールと今日の修正で、CryoliteさんのCradle用Jamfileも正しくパースできるようになりました。
これでbjam_grammarはほぼ完成です。
明日からはbjam_winのUI周りを調整していきます。