bjam_win その5

bjam_winでvariant/threading/link/runtime-linkのオプションを指定できるようにしました。
差分
実装はtoolsetの選択と大差ないので簡単です。
手間の大部分はrebarの処理とコードの整理に費やしています。


あと、bjamの実行ログを自動スクロールするように修正しました。
差分
だんだん、それっぽくなってきました。


明日は、Jamfile.v2をパースして、ビルドターゲットを選択できるようにしてみます。