iso_file_sink

なんとかISO 9660 Level-1の出力まで実装できました。
iso_file_sink_impl.hpp
iso_directory_writer.hpp
基本的には昨日のコードとiso9660_file_sinkのコードを混ぜたものになっています。
ディレクトリの名前が8.3形式に変更された場合に、その配下のファイル/ディレクトリをどう扱うか迷いましたが、変換前後のパスをすべてテーブルに記録することで対応しました。
この変換テーブルを弄ればRock Ridgeの深いディレクトリも上手く扱えそうな気がします。


とりあえずRock Ridgeは面倒なのでゆっくり考えるとして、明日は簡単そうなJolietの出力を実装してみます。