続 拡張可能なヘッダ
う〜ん、なかなかうまくまとまりません。
どこまでカスタマイズ可能にするか、実行時の多相化とコンパイル時の多相化のどちらを使うべきか悩みどころが多いです。
あらゆる箇所をカスタマイズさせるのは無理があるので、2/20の実装と2/21の目標の折衷案として、
- Rock Ridgeのディレクトリトラバースに関する箇所のみ固定的にパースする
- iso::header::system_useにパース前の文字列が残っているので、ラッパーが自由にパースする
でよいかなぁと思えてきました。
昨日のコードは没になりそうです。