iso_file_sink

ISO 9660の出力を考えています。
流れとしては、

  1. ヘッダ(ボリューム記述子など)をダミーで埋める
  2. 各ファイルの内容を出力する
  3. フッタ(パステーブル、ディレクトリレコード)を出力する
  4. シークで戻ってヘッダを埋めなおす

となります。
処理2で各エントリの情報を保存しておいて、処理3でソートしてから出力するわけです。
この情報をどういう形で保存するべきかで悩んでいます。


結局、作業はほとんど進まず、今日はiso9660_file_sourceの微調整をしただけです。
iso9660_file_source_impl.hppの差分