file_attributes

使い勝手が悪かったので、file_attributesとfile_permissionsにファイル種別のビットも混ぜました。
取得の場合にのみ有効で、設定時は無視されます。
Win32やPOSIXAPIと同じ仕様ということです。
file_status.hppの差分
file_attributesとfile_permissionsで一部のシンボルがバッティングしてしまったので、構造体内部の定数に変更しました。
さらにその後、定数部だけconsts.hppに移動しています。